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プロスカー 分割利用でAGA治療のコスト削減!

プロスカー

プロスカーはプロペシアと同じ米国『メルク社』 が製薬したAGA(男性型脱毛症)治療薬です。

正確に言うと、プロスカーはAGA治療薬ではなく、本来は前立腺肥大症の治療薬として用いられています。

もともと、プロスカーやプロペシアの主成分である『フィナステリド』は前立腺肥大の治療薬として開発されました。

しかし、プロスカーの発売後、主成分『フィナステリド』を1mg用量で使用することでAGA治療に有効であることが判明したことから、あらためて1mg用量の『プロペシア』が発売されたのです。

つまり、プロスカーとプロペシアは、1錠あたりの有効成分含有量が違うだけで、成分構成は全く同じなのです。

具体的には、プロスカーは1錠あたり5mg、プロペシアはその5分の1の1mgのフィナステリドが含まれています。

プロスカーの育毛効果

プロスカーをピルカッターで分割し、1mg用量で服用した場合、プロペシアとほぼ同じ育毛効果を得ることができます。

フィナステリドにはAGAの最大原因である男性ホルモン『ジヒドロテストステロン(DHT)』の生成を抑制し、DHTによる抜け毛を防ぐ効果があります。

その効果は非常に高く、プロペシア使用時の臨床実験では、98%もの患者に抜け毛防止効果があったことが報告されています。

プロスカーを作っている製薬会社はプロペシアと同じ『メルク社』なので、用量さえ間違わなければ、ほぼプロペシアと同じ効果を得ることができると言えるでしょう。

プロスカーの利用メリット

プロスカーを利用するメリットはコストパフォーマンスの向上にあります。

プロスカーとプロペシアの値段は、一箱分で言えばあまり大差ありません。

しかし、プロスカーは1mg用量に分割すると、1錠で4~5回分使用することができるので、プロペシアよりはるかにコストパフォーマンスがよくなるのです。

錠剤を細かく分割するのが面倒でない方は、コストを考慮してプロスカーを利用するのもひとつの方法と言えるでしょう。

プロスカーの副作用

成分構成が同じである以上、プロスカーとプロペシアの副作用のリスクはほぼ同じと言えます。

プロペシアの副作用は性欲の減退や胃部不快感、頭痛、めまいなどが主体となっていますが、その発症率は低く、全体の5%程度にとどまっています。

そのため、プロスカーも服用量を守れば、さほど副作用のリスクを心配することはないでしょう。

ただし、注意点として、身内に妊婦さんがいるご家庭は要注意です。

女性はもともとプロスカーの服用を禁じられていますが、妊娠中の女性はお腹の胎児に影響を与えるリスクを考慮すると、ことさら扱いに注意しなければなりません。

特にプロスカーの場合、錠剤をカッティングするので、錠剤の断面がむきだしになります。コーティングされていない部分に触れると、皮膚から有効成分が浸透するおそれがあるので、うっかり触れてしまわないよう注意する必要があります。


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